ムキムキだあ

某さまに、こんな記事を教えていただきました・・・。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1018166.html

プーチン大統領、55歳。柔道の達人で、元スパイ。いやあ、彼についてどう思うかどうかはさておき、これだけ鍛え上げた見事な身体なら、誇示したくても当然かなあ（笑）。エクササイズの賜物ではなくて、実戦で必要だから鍛錬した、って感じに見えます。

・・・すごいよ～（驚嘆）。

なんだか、ハリウッド・スターも顔負けの堂々たる存在感に、心ならずも、カッコいいかもって思ってしまったよ（笑）。ブロークバック・マウンテン、あるいは（古いけど）クロコダイル・ダンディーみたいな感じの写真ばっかり、なんですもの（笑）。（あ、カリスマはないと思います。そんなもんがあったら、スパイとして失格だと思うので。）

だけどクレムリン内で、（たぶん）美少年のシャツをめくって、腹にキスしたことがあるって・・・なんだよ、それ（爆）。


＋＋＋


どうしてチャットの最中に、プーチンさんの名前が登場したかっていうと、もちろん公使さま絡みです（笑）。小鳥さんとわたしの、（今のところ全然報われていない）「これなら萌えるのに～！」公使さま妄想の、はるかな延長線上には、クレムリンがありました・・・（爆）。

う～ふ～ふ～。詳細は、いずれどこかで、気が向いたら触れる・・・かもしれません（笑）。

（公使さまと白石くんが一緒になることを願うファンには、おそらくまったく、受け入れられない内容だと思いますので、表の日記には書かないかも。あくまで妄想ってだけなんですけど、それでも「許せない！」人から、嫌がらせをされたくはないもの。・・・悩ましいなあ。）

ちなみに、「プーチン」となぜか一発でタイプできずに、わたしな何度か、「ピーチン」（爆）と綴って、ひとりその語感のおかしさに、爆笑していました。同じように、小鳥さんは「プーツン」って書いてたそうです（爆）。挙句の果てに、「ぷーちゃん」って・・・アリだろうか（爆）。

ちっちゃいよ～

カナダで、一卵性の４つ子（女の子）が生まれたんですって。（あ、正確には、カナダ人のカップルですけど、出産はアメリカの病院だったそうです。）

Canadian has rare identical quads

早め（予定日より2ヶ月前）の帝王切開だったということで、赤ちゃんの体重がひとり1キロちょっと。それでも健康で、ちゃんと自力で呼吸できるそうですから、案外たくましいものですね～。

なにしろ、自然妊娠で一卵性の4つ子ができる可能性は、1300万分の1の確率なんだそうです。すっごい珍しいってことね。ちなみに名前が、Autumn、Brooke、Calissa、Dahlia・・・ってこれ、アルファベット順じゃん（笑）。かわいい名前ですけどね☆

それにしてもきっと、子育て、尋常でなく大変だろうなあ。他人事ですが、そう思わずにはいられません。2歳のお兄ちゃんもいるそうですから、5人兄弟・・・うひゃあ。

（お兄ちゃんはいずれ、妹たちがかわいくて仕方なくなるだろうけど。でも今とりあえずは、ママを取られて拗ねるだろうなあ。。。）

興味なんて全然（笑）

なかったんですよ～（笑）。

って、モータースポーツのことです。な～んにも知らないド素人です（笑）。車をただ走らせることの、どこが面白いんだろうって。いったいどこがスポーツなんだろうって思ってました。（っていうか、それに関しては、今でも思ってるかもね。あはは。）

どっかの誰かさんが書いた、F1の世界を舞台にした某パラレル小説を読んでも、「へ～、ふ～ん」ってなもんです（笑）。お話は好きなんですけどね、あの香藤くんの生きる世界に、興味が湧いたりはしませんでした（笑）。

なのに、ねえ。

いかにも人間同士の生臭い、非常にリアルなドラマを感じると、途端におもしろくなるから不思議です（笑）。

だって今はね～、彗星のごとく現れた（もしかして）天才ドライバー、新人ルイス・ハミルトンくんと、彼に追い上げられて、追い詰められて、今のところ煮え湯を飲まされてる現役チャンプ、フェルナンド・アロンゾくんの確執が、面白くってしょうがないんですもの（笑）。

新しい才能とチャンピオンの嫉妬

この記事は、歴史的なパースペクティヴを教えてくれるので面白いけど。でも王者の「嫉妬」ってのは、ちょっと違うだろうって・・・個人的には、そう思ってます。