【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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わたしには昔からひとつだけ、絶対に出来ない(こなせない)だろうと思っている職業があります。それは専業主婦です。
おべんちゃらでもイヤミでも一切なく、本当に大マジメに、香藤くんの台詞を借りれば「絶対無理!」なお仕事だと思っています。(いや、まあ正直に申し上げると、それが現実になる可能性も極めて低いので、心配することは全然ないんですけどね~。たはは。)
なぜ、わたしには不可能なのか。。。
これはもう、わたしを知ってる人にしか解らないかもしれません(苦笑)。基本的にわたしは、家事というものがキライです。キライというのは、当然ながら「苦手」とは違いますよね(苦笑)。出来る出来ないという、客観的な能力の有無にかかわらず、するのが「イヤ」なんです・・・(爆)。
苦手だけど一生懸命やってる人、おうちがキレイなのが好きな人とは、まったく別の生き物です。(別に、汚いほうが好きなわけではありません、念のため!)
たまたまお料理するのは好きですが、それ以外は全然ダメ。キライですから、やる気が起きることもありません。というか、掃除とかお片づけなんて、かなりのストレスになってしまいます。外で働くほうが何百倍、何千倍も楽です。がるる。
だから、お掃除のおばさん(ダニエラって名前です)に来てもらっています。掃除機かけから食器の片づけ、バス・トイレ周りの清掃、ゴミ出しからアイロンかけまで、全部ダニエラ任せ(笑)。彼女がホリデーで3週間ほど不在だったりする時は、ホントのほんと~に落ち込みます。。。
たまに「お金にゆとりがあるのね~」って言われますが、それはちょっと違います(苦笑)。年収が今の4分の1しかない頃から、お掃除おばさんに来てもらってました。わたしにとっては、家事をやってくれる人を雇うのは必要経費。贅沢ではなくて、電気や水道料金と同じレベルなんですね。
世間的に見ると、けっこう「だらしない」性格・・・なんだと思います。出しっぱなしの食器(洗ったあとですよ)や、とっくに乾いた洗濯物がずっとそこに干してある・・・みたいな状態が、気にならないタイプなので(苦笑)。
だらしない!
ずぼら!
女のくせに!
恥ずかしくないの!?
なんと非難されても、もはや動じません(笑)。できないもの、やりたくないものはしょうがないもの。適性や資質ってあると思うので、なんと言われても「ない袖は振れない」感じですね。イギリスでは、というかわたしのいる業界では、お掃除おばさんを雇ってないほうが珍しいくらいなので、ありがたいことだと思っています。
でも、ひとつだけ我慢できない非難が・・・。
おべんちゃらでもイヤミでも一切なく、本当に大マジメに、香藤くんの台詞を借りれば「絶対無理!」なお仕事だと思っています。(いや、まあ正直に申し上げると、それが現実になる可能性も極めて低いので、心配することは全然ないんですけどね~。たはは。)
なぜ、わたしには不可能なのか。。。
これはもう、わたしを知ってる人にしか解らないかもしれません(苦笑)。基本的にわたしは、家事というものがキライです。キライというのは、当然ながら「苦手」とは違いますよね(苦笑)。出来る出来ないという、客観的な能力の有無にかかわらず、するのが「イヤ」なんです・・・(爆)。
苦手だけど一生懸命やってる人、おうちがキレイなのが好きな人とは、まったく別の生き物です。(別に、汚いほうが好きなわけではありません、念のため!)
たまたまお料理するのは好きですが、それ以外は全然ダメ。キライですから、やる気が起きることもありません。というか、掃除とかお片づけなんて、かなりのストレスになってしまいます。外で働くほうが何百倍、何千倍も楽です。がるる。
だから、お掃除のおばさん(ダニエラって名前です)に来てもらっています。掃除機かけから食器の片づけ、バス・トイレ周りの清掃、ゴミ出しからアイロンかけまで、全部ダニエラ任せ(笑)。彼女がホリデーで3週間ほど不在だったりする時は、ホントのほんと~に落ち込みます。。。
たまに「お金にゆとりがあるのね~」って言われますが、それはちょっと違います(苦笑)。年収が今の4分の1しかない頃から、お掃除おばさんに来てもらってました。わたしにとっては、家事をやってくれる人を雇うのは必要経費。贅沢ではなくて、電気や水道料金と同じレベルなんですね。
世間的に見ると、けっこう「だらしない」性格・・・なんだと思います。出しっぱなしの食器(洗ったあとですよ)や、とっくに乾いた洗濯物がずっとそこに干してある・・・みたいな状態が、気にならないタイプなので(苦笑)。
だらしない!
ずぼら!
女のくせに!
恥ずかしくないの!?
なんと非難されても、もはや動じません(笑)。できないもの、やりたくないものはしょうがないもの。適性や資質ってあると思うので、なんと言われても「ない袖は振れない」感じですね。イギリスでは、というかわたしのいる業界では、お掃除おばさんを雇ってないほうが珍しいくらいなので、ありがたいことだと思っています。
でも、ひとつだけ我慢できない非難が・・・。
「親の顔が見てみたい!」
これだけは、許せない暴言だと思います(苦笑)。わたしの母は、そりゃあ優秀な主婦ですよ~。家事が「好き」かどうかはともかく、何ひとつ苦にならないそうです。お掃除も洗濯もお料理も、そりゃあ毎日テキパキこなします(笑)。お裁縫もアイロンかけも大好き、らしい。。。
そういう親に育てられましたので、全部「女の子として」、知っているべき家事は(たぶん)習いました(笑)。今から考えると反動的?で失笑するくらい、「良妻賢母」の基礎を叩き込まれました。
だから、能力や訓練の問題じゃないんです(苦笑)。できない、知らないんじゃなくて、やりたくない。・・・適性とやる気の問題ですので、わたしを責めてもいいけど、母をけなされたら悲しいなあ。
+++++
もちろん、「わたしだってやだけど、それでもがんばってるのよ!」という人もたくさんいるでしょう。わたしはただひたすら、そういう人たちを尊敬します。これも、イヤミ?じゃなくて本音です。
(わたしの場合、それがどうしてもイヤなので、そうせざるを得ないシチュエーションには絶対に身を置かない・・・という、極端な忌避措置をとっています。・・・結婚、できないわけだよね~。)
以上、本日のグチ(悪口雑言?)でした!(笑)
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・・・が、私の場合、適応能力がない、ともいう・・・(笑)
でも、それで誰かに迷惑をかけてるわけじゃないから、いいってことにしましょう★ (あくまで能天気?)