【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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さてさて、5日ぶりに戻ってきたロンドンは、スコットランドの北の島に比べると、ずっと穏やかな晴れ模様でした(笑)。
・・・あたりまえ?
こっちのブログも、いそいそと模様替えです(笑)。最後の晩に泊まった、スターリングの近くのDollarという村の・・・いや、そこからもさらに数マイル離れた、ホントに農業地帯のど真ん中に、ポツンと建ってる小さなコテージ。
そこが、たった3室だけの(高級)B&Bをやってまして。そこに、一晩だけお邪魔しました。(ちょっと通向きの専門ガイドブックなどにも紹介されてるので、知る人ぞ知る、なんだと思います。)
これは、わたしたちが泊まったお部屋の写真です(笑)。
ソフトフォーカス的に画像をちょっと加工してますが、実物もほとんどこのまんま、です。なんて言うのか・・・農場の片隅の古いコテージで、庭にはフリー・レンジのニワトリが何羽もポテポテと歩いてる。窓の外に見えるのは、放牧されてる牛と馬と、あとはスコットランドの山並み。ホント、そんな場所なんですが。
一歩お部屋に入ると、斬新なくらいスマートで、スリークな内装。白を基調にした超シンプルなデザインで、ミニマリズムの極致。それでいて、随所に、鮮やかなアクセントみたいなアジア趣味(竹細工のタオルハンガーとかね)。
・・・いや、びっくりしました~(笑)。
だってね、ロンドンのイマドキのフラットみたいなんだもん。まるで、インテリア雑誌に出てくるおうちみたい(笑)。こういうのって、好きな人はたまらないだろうし、「なんでこんな場所で、都会の真似をしなくちゃいけないんだ?」って思う人もいるでしょうけど。
でも旅行者としては、隅々まで綺麗に掃除されていて、使い勝手がよければ、あとは文句はありません(笑)。
こだわりの趣味?が徹底してるってことは、それだけ、オーナーが家に愛情と手間隙をかけてるってことですよね。じゃあ、お掃除もメンテもしっかりしてる(にちがいない)ってことなので、ありがたいです(笑)。
・・・もちろん、頭はとっくに『春抱き』変換してました・・・。
・・・あたりまえ?
こっちのブログも、いそいそと模様替えです(笑)。最後の晩に泊まった、スターリングの近くのDollarという村の・・・いや、そこからもさらに数マイル離れた、ホントに農業地帯のど真ん中に、ポツンと建ってる小さなコテージ。
そこが、たった3室だけの(高級)B&Bをやってまして。そこに、一晩だけお邪魔しました。(ちょっと通向きの専門ガイドブックなどにも紹介されてるので、知る人ぞ知る、なんだと思います。)
これは、わたしたちが泊まったお部屋の写真です(笑)。
ソフトフォーカス的に画像をちょっと加工してますが、実物もほとんどこのまんま、です。なんて言うのか・・・農場の片隅の古いコテージで、庭にはフリー・レンジのニワトリが何羽もポテポテと歩いてる。窓の外に見えるのは、放牧されてる牛と馬と、あとはスコットランドの山並み。ホント、そんな場所なんですが。
一歩お部屋に入ると、斬新なくらいスマートで、スリークな内装。白を基調にした超シンプルなデザインで、ミニマリズムの極致。それでいて、随所に、鮮やかなアクセントみたいなアジア趣味(竹細工のタオルハンガーとかね)。
・・・いや、びっくりしました~(笑)。
だってね、ロンドンのイマドキのフラットみたいなんだもん。まるで、インテリア雑誌に出てくるおうちみたい(笑)。こういうのって、好きな人はたまらないだろうし、「なんでこんな場所で、都会の真似をしなくちゃいけないんだ?」って思う人もいるでしょうけど。
でも旅行者としては、隅々まで綺麗に掃除されていて、使い勝手がよければ、あとは文句はありません(笑)。
こだわりの趣味?が徹底してるってことは、それだけ、オーナーが家に愛情と手間隙をかけてるってことですよね。じゃあ、お掃除もメンテもしっかりしてる(にちがいない)ってことなので、ありがたいです(笑)。
・・・もちろん、頭はとっくに『春抱き』変換してました・・・。
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某さまに、教えていただきました・・・(笑)。
えっと、これって・・・まんまアレ、に見えるんですが(爆)。実はこれ、バルセロナにある水道会社のビルなんだそうです。詳しくは、☆こちら☆でどうぞ(音が出ます!)。
「うむむ、無敵艦隊がイギリスに負けた腹いせを、こんなところでするなんて(爆)」
と、小鳥さんは妙なところで唸っていましたが(ホントかよ~)。このキラキラしいネオンの配色は、さすがスペイン(笑)。イギリス人にはなかなか真似のできない、自信満々の派手さですね。(もっともそう言うと、「スペイン人じゃなくて、カタロニア人なの!」って苦情が来るだろうなあ。)
イギリスのマグナムさまは、シックなモノトーンでクールに決めてますけど(笑)。このスペインの「マグナム」(簒奪者)は、ちょっと生々しいですよね。赤いライトがまた、浮かび上がった血管みたいで、まあ・・・(爆)。
えっと、これって・・・まんまアレ、に見えるんですが(爆)。実はこれ、バルセロナにある水道会社のビルなんだそうです。詳しくは、☆こちら☆でどうぞ(音が出ます!)。
「うむむ、無敵艦隊がイギリスに負けた腹いせを、こんなところでするなんて(爆)」
と、小鳥さんは妙なところで唸っていましたが(ホントかよ~)。このキラキラしいネオンの配色は、さすがスペイン(笑)。イギリス人にはなかなか真似のできない、自信満々の派手さですね。(もっともそう言うと、「スペイン人じゃなくて、カタロニア人なの!」って苦情が来るだろうなあ。)
イギリスのマグナムさまは、シックなモノトーンでクールに決めてますけど(笑)。このスペインの「マグナム」(簒奪者)は、ちょっと生々しいですよね。赤いライトがまた、浮かび上がった血管みたいで、まあ・・・(爆)。
この紹介記事には、ちょっと反応してしまいました。かつてブリュッセルに出向していたとき、ときどきここの和食を食べに行ってたからです。・・・うん、おいしかったよ~(笑)。
欧州の「中心」ですし握り30年
いつも混んでいるので、1日何食か限定のちらし寿司(ランチタイム)、いっつも食べ損ねてました。こんな面白いキャリアのあるおっさんだったなんて、全然知らなかったよ・・・(笑)。
ところで、ベルギーは知る人ぞ知る、ガストロノミー・パラダイスです。パリやロンドンにも勝るとも劣らない、堂々たる☆エピキュリアンの都です。・・・って、要するに、お食事がおいしいってことね(笑)。
ベルギーって、日本での知名度?はイマイチ(笑)。
ヨーロッパの国々の中では、ちょっとばかりマイナーな印象があるようです。フランスとドイツとオランダに挟まれて、微妙に存在感が薄いのかも(笑)。(もっとも、これは日本でだけのお話じゃなくて、ヨーロッパの中ですら、ベルギーは地味な存在ですけどね。)
ベルギーの食べ物として一般的に知られてるのは、高級チョコレートとか、ワッフルとか。ビールとか、ムール貝あたり・・・かな。たしかに全部ホントですが、ベルギー料理はもっともっと奥深いです(笑)。
※イタリアンやギリシャ料理や、そういった外国料理もおいしいけど、でも中華料理とインド料理はイマイチ。歴史上、インドや中国と繋がりが薄いからしょうがないけど、そういう料理に関しては、イギリスのほうがずっとレベルが上ですね。
なんて書いてたら、またブリュッセルに行きたくなっちゃったよ・・・。
欧州の「中心」ですし握り30年
いつも混んでいるので、1日何食か限定のちらし寿司(ランチタイム)、いっつも食べ損ねてました。こんな面白いキャリアのあるおっさんだったなんて、全然知らなかったよ・・・(笑)。
ところで、ベルギーは知る人ぞ知る、ガストロノミー・パラダイスです。パリやロンドンにも勝るとも劣らない、堂々たる☆エピキュリアンの都です。・・・って、要するに、お食事がおいしいってことね(笑)。
ベルギーって、日本での知名度?はイマイチ(笑)。
ヨーロッパの国々の中では、ちょっとばかりマイナーな印象があるようです。フランスとドイツとオランダに挟まれて、微妙に存在感が薄いのかも(笑)。(もっとも、これは日本でだけのお話じゃなくて、ヨーロッパの中ですら、ベルギーは地味な存在ですけどね。)
ベルギーの食べ物として一般的に知られてるのは、高級チョコレートとか、ワッフルとか。ビールとか、ムール貝あたり・・・かな。たしかに全部ホントですが、ベルギー料理はもっともっと奥深いです(笑)。
※イタリアンやギリシャ料理や、そういった外国料理もおいしいけど、でも中華料理とインド料理はイマイチ。歴史上、インドや中国と繋がりが薄いからしょうがないけど、そういう料理に関しては、イギリスのほうがずっとレベルが上ですね。
なんて書いてたら、またブリュッセルに行きたくなっちゃったよ・・・。