【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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世の中、なんでも気が早いのはイマドキ当たり前ですが。
4月に入ってから途端に多くなったのが、「母の日」のギフトに関する広告メールです。スタンダードにお花を贈るのから、いろんなスウィーツまで、まあ賑やかなこと(笑)。
母の日なんて、まだずっと先じゃない・・・って思うものの。毎日のように届くメール(三越、楽天、アマゾンなどなど)を見てると、なんか買わなくちゃいけない気分になってくるからなあ。それってつまり、惑わされているというか、広告効果があるってことですよね(苦笑)。
+++
ちなみに、日本の母の日はアメリカと一緒で、5月ですけど。イギリスの母の日は3月。起源も習慣も、アメリカのものとは別物です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mother%27s_day
(このページの要約というか和訳もあるんですが、あまりに出来が悪いのでご紹介できません。ぐるる。)
+++
わたしのところには、在イギリス日本総領事館(いや、要するに大使館ですが)からときどきメールが届きます。お友だちがいるから・・・じゃなくて、在留届を出してる日本人あてのお知らせなんですね。
昨日届いたのが、以下の内容。全文、コピペしてます。(春抱きパラレルツアー参加者の方は、特に?目を通してくださいね。)
4月に入ってから途端に多くなったのが、「母の日」のギフトに関する広告メールです。スタンダードにお花を贈るのから、いろんなスウィーツまで、まあ賑やかなこと(笑)。
母の日なんて、まだずっと先じゃない・・・って思うものの。毎日のように届くメール(三越、楽天、アマゾンなどなど)を見てると、なんか買わなくちゃいけない気分になってくるからなあ。それってつまり、惑わされているというか、広告効果があるってことですよね(苦笑)。
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ちなみに、日本の母の日はアメリカと一緒で、5月ですけど。イギリスの母の日は3月。起源も習慣も、アメリカのものとは別物です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mother%27s_day
(このページの要約というか和訳もあるんですが、あまりに出来が悪いのでご紹介できません。ぐるる。)
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わたしのところには、在イギリス日本総領事館(いや、要するに大使館ですが)からときどきメールが届きます。お友だちがいるから・・・じゃなくて、在留届を出してる日本人あてのお知らせなんですね。
昨日届いたのが、以下の内容。全文、コピペしてます。(春抱きパラレルツアー参加者の方は、特に?目を通してくださいね。)
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花のサンタマリア大聖堂。
イタリア語の「本名」はもちろんのこと、日本語の名前すら、美しいです。
フィレンツェ 花のドゥオーモ
この記事を目にしたので、また行きたくなってしまいました。なんだかもう、パブロフの犬みたい(笑)。すでに何度か訪れて、けっこう知った気になってるんですけどねえ。
麗しのサンタマリア・・・ということで(酔ってます、笑)。
連想はもちろん>>
① 眺めのいい部屋(E.M.フォースター)
② 花のサンタマリア(森川久美)
③ チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷(塩野七生)
う~ん。個人的な趣味、丸出しだなあ。
小説「眺めのいい部屋」は、ジェイムズ・アイヴォリー監督の秀作映画になってますので(ジュリアン・サンズ、ヘレナ・ボナム・カーター主演)、今でもけっこう簡単に、お手にできるかと思いますが。
森川女史の「花のサンタマリア」は、少々難しいかもしれません(笑)。コミックス「スキャンダルムーンは夜の夢」(ヴァレンチーノ・シリーズ)収録ですが、あまりに昔の作品なので、今やネット書店にもなかなか置いてないみたい。(古本屋さんにはあるかもね。)
で、塩野さんの「優雅なる冷酷」ですが。
イタリアと言えばルネサンス、ルネサンスと言えばフィレンツェ。フィレンツェといえばボルジア家、ボルジア家と言えばチェーザレ!(笑) てなわけで、この時代が好きな人にとって、いわば必読書かもしれませんね(笑)。
冷酷でニヒルな色悪(ホントにハンサムだったかどうかはさておき)がお好きな方だったら、たぶん堪らない人・・・です。あは。
個人的には、この著者についても著作についても、いまだに評価していいのかどうか判断がつきません。内容も文体も、特に好きとは言えません(笑)。でも、非常に印象に残る本なのは確か。お勉強になったのは本当なので、ご紹介しますね(笑)。
イタリア語の「本名」はもちろんのこと、日本語の名前すら、美しいです。
フィレンツェ 花のドゥオーモ
この記事を目にしたので、また行きたくなってしまいました。なんだかもう、パブロフの犬みたい(笑)。すでに何度か訪れて、けっこう知った気になってるんですけどねえ。
麗しのサンタマリア・・・ということで(酔ってます、笑)。
連想はもちろん>>
① 眺めのいい部屋(E.M.フォースター)
② 花のサンタマリア(森川久美)
③ チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷(塩野七生)
う~ん。個人的な趣味、丸出しだなあ。
小説「眺めのいい部屋」は、ジェイムズ・アイヴォリー監督の秀作映画になってますので(ジュリアン・サンズ、ヘレナ・ボナム・カーター主演)、今でもけっこう簡単に、お手にできるかと思いますが。
森川女史の「花のサンタマリア」は、少々難しいかもしれません(笑)。コミックス「スキャンダルムーンは夜の夢」(ヴァレンチーノ・シリーズ)収録ですが、あまりに昔の作品なので、今やネット書店にもなかなか置いてないみたい。(古本屋さんにはあるかもね。)
で、塩野さんの「優雅なる冷酷」ですが。
イタリアと言えばルネサンス、ルネサンスと言えばフィレンツェ。フィレンツェといえばボルジア家、ボルジア家と言えばチェーザレ!(笑) てなわけで、この時代が好きな人にとって、いわば必読書かもしれませんね(笑)。
冷酷でニヒルな色悪(ホントにハンサムだったかどうかはさておき)がお好きな方だったら、たぶん堪らない人・・・です。あは。
個人的には、この著者についても著作についても、いまだに評価していいのかどうか判断がつきません。内容も文体も、特に好きとは言えません(笑)。でも、非常に印象に残る本なのは確か。お勉強になったのは本当なので、ご紹介しますね(笑)。
いつも思いますが(笑)。
ブログ記事のカテゴリーわけって、案外むずかしいですね。たとえば今日のお話は、「旅★たべもの」にするか、「London life」のほうがいいかで、しばし悩みました(笑)。
・・・ま、どっちでもいいか~。
★ ★ ★
昨年暮れに、ベルギーにチョコレートの買出しに行く話をしましたけど。もちろん、いつもそんな時間とお金をかけて、贅沢をしてるわけじゃありません(笑)。
そんなわけで、日常のささやかな幸せはこれ!
Green & Black's Organic
この数年、よく見かけるようになったチョコレートの会社です(笑)。ふつ~にスーパーで売ってるし、オフィスのカフェにもあるんだけど(笑)。ご覧のとおり、ちょびっとばかり高級感があるのがミソ。その分お高いけど、今どきの消費者は、「オーガニック」という言葉に弱いですからね(笑)。
っていうか、おいしいんだよ★
残業が続くときは、このメーカーの板チョコ(お気に入りは「ダーク&アーモンド」)が、ひそかにデスクの抽斗に出没します(笑)。ストレス解消というか、現実逃避というか・・・ですね。
ま、それだけのお話です(笑)。
ブログ記事のカテゴリーわけって、案外むずかしいですね。たとえば今日のお話は、「旅★たべもの」にするか、「London life」のほうがいいかで、しばし悩みました(笑)。
・・・ま、どっちでもいいか~。
★ ★ ★
昨年暮れに、ベルギーにチョコレートの買出しに行く話をしましたけど。もちろん、いつもそんな時間とお金をかけて、贅沢をしてるわけじゃありません(笑)。
そんなわけで、日常のささやかな幸せはこれ!
Green & Black's Organic
この数年、よく見かけるようになったチョコレートの会社です(笑)。ふつ~にスーパーで売ってるし、オフィスのカフェにもあるんだけど(笑)。ご覧のとおり、ちょびっとばかり高級感があるのがミソ。その分お高いけど、今どきの消費者は、「オーガニック」という言葉に弱いですからね(笑)。
っていうか、おいしいんだよ★
残業が続くときは、このメーカーの板チョコ(お気に入りは「ダーク&アーモンド」)が、ひそかにデスクの抽斗に出没します(笑)。ストレス解消というか、現実逃避というか・・・ですね。
ま、それだけのお話です(笑)。