【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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ちょっと前までは、こういう色ってあり得なかったと思いますが・・・でも、これ、ラヴリーだなあ(笑)。
日産 マーチタウン
女心はサクラ色 自動車各社、ピンク車で女性にアピール
・・・す、すみません(苦笑)。
日産の回し者じゃないんですけど、昔マーチに乗っていたせいで、妙にコレに反応しちゃいました。このころんとしたボディといい、ぽこぽこした走りといい、なんというか。。。「歌なんて大してうまくないんだけど、でもめちゃ可愛いアイドル」みたいな、そんな愛しさがありませんか?(笑)
ピンク色の車なんて、ひと昔前なら、悪趣味?というか、チープな改造車みたいに思われていたかもしれませんね。もちろん、どんなピンク色かに左右されると思いますが。
ピンク色ってのは、まあまず、常識的な自意識を乗った男性が選びにくい色合いなので・・・いかにメーカーが、女性の顧客を当て込んでいるかという証左でしょうね。
なんていうか、「一家に一台、お父さんがお金を出す」世の中なら、ピンク色はなかなか売れないような気がします。女性が車のチョイスに大きくかかわるとは言っても、さすがにピンクは、男性が嫌がることが多いだろうから(笑)。(あ、それ以前に、マーチはファミリーカーとしてはちょっと小さいかも。)
でもこれって、「2台目の(お母さんの)お買い物カー」や「購買力のある女性の趣味のクルマ」として、マーケティングされてるんだろうな~。ピンク色以外にも、かわいいパステルカラーのクルマが多いし、何よりインテリアのオプションが可愛いもん(笑)。女性の「わたしのお城」感覚なんだなあ、と思いました。
日本にいたら、絶対買ってるなあ、わたし(笑)。
(特別限定車の「パプリカ・オレンジ」にもくらっときました。)
日産 マーチタウン
女心はサクラ色 自動車各社、ピンク車で女性にアピール
・・・す、すみません(苦笑)。
日産の回し者じゃないんですけど、昔マーチに乗っていたせいで、妙にコレに反応しちゃいました。このころんとしたボディといい、ぽこぽこした走りといい、なんというか。。。「歌なんて大してうまくないんだけど、でもめちゃ可愛いアイドル」みたいな、そんな愛しさがありませんか?(笑)
ピンク色の車なんて、ひと昔前なら、悪趣味?というか、チープな改造車みたいに思われていたかもしれませんね。もちろん、どんなピンク色かに左右されると思いますが。
ピンク色ってのは、まあまず、常識的な自意識を乗った男性が選びにくい色合いなので・・・いかにメーカーが、女性の顧客を当て込んでいるかという証左でしょうね。
なんていうか、「一家に一台、お父さんがお金を出す」世の中なら、ピンク色はなかなか売れないような気がします。女性が車のチョイスに大きくかかわるとは言っても、さすがにピンクは、男性が嫌がることが多いだろうから(笑)。(あ、それ以前に、マーチはファミリーカーとしてはちょっと小さいかも。)
でもこれって、「2台目の(お母さんの)お買い物カー」や「購買力のある女性の趣味のクルマ」として、マーケティングされてるんだろうな~。ピンク色以外にも、かわいいパステルカラーのクルマが多いし、何よりインテリアのオプションが可愛いもん(笑)。女性の「わたしのお城」感覚なんだなあ、と思いました。
日本にいたら、絶対買ってるなあ、わたし(笑)。
(特別限定車の「パプリカ・オレンジ」にもくらっときました。)
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ああ、こっちのブログのトップ画像も変えたいのに・・・(遠い目)。
っていうか、裏ブログの更新、思うようにいかなくってすみません(苦笑)。お仕事が順調に行ってるときだと、こっちのブログ、けっこうちょこちょこ書き込んでいるんですけどねえ。
えっと、実はついさっきまで、副業の原稿を書いていました。
毎月こうやって原稿を書くようになって、もう10年ぐらいになるので、慣れっこではあるんですよ(笑)。でもひと月に5000文字は、体調が悪いときや本業で修羅場のときはけっこう大変です。文章書いてお金もらうって、楽なわけないけど。
今回は、締め切りを7日もぶっちぎったわたしがいけないんです(爆)。でも病んでる身には、朝までかかって原稿ってのはツライですね~。途中でうっかり、放り出したくなりました。
もういい、何もかもぶち壊してしまえ!って、凶暴な衝動?(笑)
(ライターみたいな不規則な引きこもり生活、けっこう慣れてるんですけどね。)
・・・でも、自業自得なんですよねえ。
風邪引いたって、あたりまえですが、締め切りは待ってくれません。担当の編集さんも、同情はいっぱいしてくれますが(笑)、それだけです。ぶっ倒れて入院でもすれば話は別ですけど、そんなの、わたしがイヤだもん!
あうう、いやいや。。。
具合が悪いってブログに書くのは「反則」だって、前に言われたことがあります(苦笑)。うう、すみません。ホントに愚痴なんですよ、どっちかっていうと。自分で自分に言い訳をしてる、甘えんぼなんです。
(この年齢で甘えんぼってのもイタイですが、ここはスルーしてください。)
「イヤだイヤだ、辛いって言いながら、毎日バカみたいに文章を書いてるのは、どこの誰だ?」
・・・と、小鳥さんは冷ややかです(苦笑)。
あはは、そうなんだけどさ~。
たぶんわたしにとっては、文章を書くこと=生きることなんだと思います(笑)。すいすい書けるときもあるし、全然筆が進まないこともあるし。体調がいいときもあれば、悪いときもある。それでも、書かずにはいられないのね(笑)。
というわけで、とあるヘタレ字書きのたわごとでした!
っていうか、裏ブログの更新、思うようにいかなくってすみません(苦笑)。お仕事が順調に行ってるときだと、こっちのブログ、けっこうちょこちょこ書き込んでいるんですけどねえ。
えっと、実はついさっきまで、副業の原稿を書いていました。
毎月こうやって原稿を書くようになって、もう10年ぐらいになるので、慣れっこではあるんですよ(笑)。でもひと月に5000文字は、体調が悪いときや本業で修羅場のときはけっこう大変です。文章書いてお金もらうって、楽なわけないけど。
今回は、締め切りを7日もぶっちぎったわたしがいけないんです(爆)。でも病んでる身には、朝までかかって原稿ってのはツライですね~。途中でうっかり、放り出したくなりました。
もういい、何もかもぶち壊してしまえ!って、凶暴な衝動?(笑)
(ライターみたいな不規則な引きこもり生活、けっこう慣れてるんですけどね。)
・・・でも、自業自得なんですよねえ。
風邪引いたって、あたりまえですが、締め切りは待ってくれません。担当の編集さんも、同情はいっぱいしてくれますが(笑)、それだけです。ぶっ倒れて入院でもすれば話は別ですけど、そんなの、わたしがイヤだもん!
あうう、いやいや。。。
具合が悪いってブログに書くのは「反則」だって、前に言われたことがあります(苦笑)。うう、すみません。ホントに愚痴なんですよ、どっちかっていうと。自分で自分に言い訳をしてる、甘えんぼなんです。
(この年齢で甘えんぼってのもイタイですが、ここはスルーしてください。)
「イヤだイヤだ、辛いって言いながら、毎日バカみたいに文章を書いてるのは、どこの誰だ?」
・・・と、小鳥さんは冷ややかです(苦笑)。
あはは、そうなんだけどさ~。
たぶんわたしにとっては、文章を書くこと=生きることなんだと思います(笑)。すいすい書けるときもあるし、全然筆が進まないこともあるし。体調がいいときもあれば、悪いときもある。それでも、書かずにはいられないのね(笑)。
というわけで、とあるヘタレ字書きのたわごとでした!
これって書いちゃっていいのかな・・・えっと、日本大使館の新年の集まりに、ご招待されてしまいました。
もちろんこんなのは初めてのことで、駐英大使サマのお名前で届いた麗々しい招待状に、びっくり仰天した次第です(写真に撮ってお見せできないのが残念、苦笑)。そういえば最近、大使館の方々とおつきあいができたので、そのせいだろうと思いますが。。。あは、ホント予想だにしてなかった展開だなあ。
日系企業さんに勤めていたりしたら、また感覚も違うのでしょうけど。わたしの場合は、単身やってきて、勝手にこっちで資格を取って住み着いた、まあいわば「日本脱出組」なんですよね(苦笑)。
こういう人たちは(自分も含め)、よくいえば独立心が旺盛で、ひとりで道を切り拓いていける人間です。現地化するのも早くて、居心地のいい場所をちゃんと自分で探し当てる。悪く言うと・・・ええ、ある種の社会不適合者ですとも(爆)。日本の社会の「ふつう」についていけない、あるいはついていく努力をしない、確信犯のドロップアウトじゃないか、と(苦笑)。
そ~いう人って、まったく日本の組織に所属してないので(というか、それがイヤで飛び出したんですけどね)、大使館だとか、在英の日本人のつきあいが希薄(あるいは皆無)で・・・なんて言うんだろう、ほとんど他人事なんですよ。つきあうもつきあわないも、その前に接点がない感じ?
だからわたしも、こ~いうイベントにはまったく縁がなかったんです(笑)。
でも、ね~。このところ外交官ネタにすら、ひそかな萌えを感じるようになってるせいか、大使館でのパーティっていうのに、すごく興味があったりして(てへへ)。残念ながら、ちょうどその頃は里帰りしていて、イギリスにいないんですけどね(苦笑)。
これでお断りしたら、たぶん二度ともう招待してもらえないだろうなあ・・・って思うと、ちょっともったいない気がします。
もちろんこんなのは初めてのことで、駐英大使サマのお名前で届いた麗々しい招待状に、びっくり仰天した次第です(写真に撮ってお見せできないのが残念、苦笑)。そういえば最近、大使館の方々とおつきあいができたので、そのせいだろうと思いますが。。。あは、ホント予想だにしてなかった展開だなあ。
日系企業さんに勤めていたりしたら、また感覚も違うのでしょうけど。わたしの場合は、単身やってきて、勝手にこっちで資格を取って住み着いた、まあいわば「日本脱出組」なんですよね(苦笑)。
こういう人たちは(自分も含め)、よくいえば独立心が旺盛で、ひとりで道を切り拓いていける人間です。現地化するのも早くて、居心地のいい場所をちゃんと自分で探し当てる。悪く言うと・・・ええ、ある種の社会不適合者ですとも(爆)。日本の社会の「ふつう」についていけない、あるいはついていく努力をしない、確信犯のドロップアウトじゃないか、と(苦笑)。
そ~いう人って、まったく日本の組織に所属してないので(というか、それがイヤで飛び出したんですけどね)、大使館だとか、在英の日本人のつきあいが希薄(あるいは皆無)で・・・なんて言うんだろう、ほとんど他人事なんですよ。つきあうもつきあわないも、その前に接点がない感じ?
だからわたしも、こ~いうイベントにはまったく縁がなかったんです(笑)。
でも、ね~。このところ外交官ネタにすら、ひそかな萌えを感じるようになってるせいか、大使館でのパーティっていうのに、すごく興味があったりして(てへへ)。残念ながら、ちょうどその頃は里帰りしていて、イギリスにいないんですけどね(苦笑)。
これでお断りしたら、たぶん二度ともう招待してもらえないだろうなあ・・・って思うと、ちょっともったいない気がします。