【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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☆よい子は真似をしてはいけません。
なぜかものすご~く疲労感・倦怠感があって、まだ月曜日のお昼時だというのに、不覚にもオフィスで寝そうになりました(爆)。
うつらうつら。。。あわわ!
幸いにも、すぐに(たぶん)危機感を察知し、さっさとコーヒーを飲みに行きましたが。。。問題は、そのほんの数秒の意識不明?の間に、どうやら夢を見ていたことでした。(ホントは数秒じゃなかったのかもしれませんが、そう思っていたいんです。おほほ。)
・・・で、その一瞬の夢の中でわたしは、「およげ!たいやきくん」を歌っていました・・・(爆)。
な、なんで~!?!?
(口調はミ○シンでどうぞ、うふふ。)
たしかに、昔むかしその昔、一世を風靡した歌ではありますが、しかし。特別に愛唱しているわけでもなく、最近それを連想される出来事なんて、まったくなかったんですけど。。。
わたしの脳ってどうなっているんだろうと、ふと(今さら)心配になった次第です。
なぜかものすご~く疲労感・倦怠感があって、まだ月曜日のお昼時だというのに、不覚にもオフィスで寝そうになりました(爆)。
うつらうつら。。。あわわ!
幸いにも、すぐに(たぶん)危機感を察知し、さっさとコーヒーを飲みに行きましたが。。。問題は、そのほんの数秒の意識不明?の間に、どうやら夢を見ていたことでした。(ホントは数秒じゃなかったのかもしれませんが、そう思っていたいんです。おほほ。)
・・・で、その一瞬の夢の中でわたしは、「およげ!たいやきくん」を歌っていました・・・(爆)。
な、なんで~!?!?
(口調はミ○シンでどうぞ、うふふ。)
たしかに、昔むかしその昔、一世を風靡した歌ではありますが、しかし。特別に愛唱しているわけでもなく、最近それを連想される出来事なんて、まったくなかったんですけど。。。
わたしの脳ってどうなっているんだろうと、ふと(今さら)心配になった次第です。
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書いた、とある映画ですが(笑)。
ふつうにグーグルで検索したら、あっさりとYouTubeの画像が引っかかりました(苦笑)。ほかにもいっぱいあるようですが、とりあえずひとつ、ご参考までに。
注意! 男性同士のラブシーンを含みます。
http://www.youtube.com/watch?v=eyC5-6UAkMs
ちなみに。。。
いつも思うことですが、わたしの持ってる腐女子レーダーは、あんまり性能がよくないみたいです(笑)。ひょっとして年式が古いので、イマドキの多機能レーダーみたいに、いろんなことができないのかも。。。
って言うと、語弊があるかなあ(笑)。レーダーとしての本来の機能、つまり「その手のモノを嗅ぎ当てる」部分では、なかなか優秀だと自分でも思います(笑)。古い機種だけどちゃんと動いてるし、レーダーが故障したことはほとんどありません。性能も悪くない・・・と思う。
でも、たぶん付随する機能であるはずの、「受け・攻め判定マシン」が動かないのよ(苦笑)。あんまり機能不全なので、もしかしたら最初から、そ~いうマシンは搭載されていないんじゃないかって思うくらいです(笑)。
要するに、何を言いたいかというと!
明らかにそういう関係の男性ふたりが、いたとします(笑)。マンガでも小説でも、映画でも何でもいいです。描写として、「どっちがどっち」がはっきり描かれている場合は、もちろんそれでお終いなんですけど(笑)。まあ、BLワールドの外では、どっちがどっちに「挿入」とかって、明確に見せているほうが少ないですよね。(上記の映画もそうです。)
そういうときわたしは、「どっちが攻め?」とかって、ほとんど考えたことがないんです(笑)。
(ゲイの性交渉の場合、必ずしも挿入を伴うわけじゃない・・・ってのは一応知ってるつもり。また、無理に「女役」を割り振らなくてもいいでしょう、ってご意見があるのももっともだと思います。だけどここでは、腐女子的「受け」「攻め」の振り分けをテーマにしてるってことで、どうぞご容赦くださいね。)
たとえば「ブロークバック・マウンテン」では、(少なくても一度は)そ~いうシーンがあったので、「ほほ、こっちが受けなのね~」なんてわかりますけど(笑)。
でも、そうじゃなかったら思いつかないです(苦笑)。かの「モーリス」や「マイ・ビューティフル・ランドレット」でも、どっちがどっちを抱くって、考えたことがなかった(笑)。今この「司祭」をそういう目で見ても、やっぱりよくわからない。。。
しいて言えば、精神的な意味での「攻め」と「受け」には気づきます(笑)。ふたりの関係でより能動的なほう、積極的なほう、関係をリードする立場にいる人。それならわかる(笑)。(ちなみにこれは、ヘテロの恋愛でも、もっと言うと友情でも生まれる力関係だと思います。)
たとえば「司祭」だったら、ロバート・カーライルの役がそうですよね。こちらもあんまり明るいタイプじゃないけどさ、でもあえて『春抱き』変換をするなら、こっちが香藤くんじゃない?(笑)
でもそれと、ベッドの中での役割は、必ずしも一致してない気もするし。。。うむむ。難しいね~。
☆ ☆ ☆
と、くだらない妄想をしつつ、うっかり、司祭の衣装を着た岩城さんを想像してしまいました(爆)。そういう目で見ると、ライナス・ローチってもしかして・・・うふふ。
ふつうにグーグルで検索したら、あっさりとYouTubeの画像が引っかかりました(苦笑)。ほかにもいっぱいあるようですが、とりあえずひとつ、ご参考までに。
注意! 男性同士のラブシーンを含みます。
http://www.youtube.com/watch?v=eyC5-6UAkMs
ちなみに。。。
いつも思うことですが、わたしの持ってる腐女子レーダーは、あんまり性能がよくないみたいです(笑)。ひょっとして年式が古いので、イマドキの多機能レーダーみたいに、いろんなことができないのかも。。。
って言うと、語弊があるかなあ(笑)。レーダーとしての本来の機能、つまり「その手のモノを嗅ぎ当てる」部分では、なかなか優秀だと自分でも思います(笑)。古い機種だけどちゃんと動いてるし、レーダーが故障したことはほとんどありません。性能も悪くない・・・と思う。
でも、たぶん付随する機能であるはずの、「受け・攻め判定マシン」が動かないのよ(苦笑)。あんまり機能不全なので、もしかしたら最初から、そ~いうマシンは搭載されていないんじゃないかって思うくらいです(笑)。
要するに、何を言いたいかというと!
明らかにそういう関係の男性ふたりが、いたとします(笑)。マンガでも小説でも、映画でも何でもいいです。描写として、「どっちがどっち」がはっきり描かれている場合は、もちろんそれでお終いなんですけど(笑)。まあ、BLワールドの外では、どっちがどっちに「挿入」とかって、明確に見せているほうが少ないですよね。(上記の映画もそうです。)
そういうときわたしは、「どっちが攻め?」とかって、ほとんど考えたことがないんです(笑)。
(ゲイの性交渉の場合、必ずしも挿入を伴うわけじゃない・・・ってのは一応知ってるつもり。また、無理に「女役」を割り振らなくてもいいでしょう、ってご意見があるのももっともだと思います。だけどここでは、腐女子的「受け」「攻め」の振り分けをテーマにしてるってことで、どうぞご容赦くださいね。)
たとえば「ブロークバック・マウンテン」では、(少なくても一度は)そ~いうシーンがあったので、「ほほ、こっちが受けなのね~」なんてわかりますけど(笑)。
でも、そうじゃなかったら思いつかないです(苦笑)。かの「モーリス」や「マイ・ビューティフル・ランドレット」でも、どっちがどっちを抱くって、考えたことがなかった(笑)。今この「司祭」をそういう目で見ても、やっぱりよくわからない。。。
しいて言えば、精神的な意味での「攻め」と「受け」には気づきます(笑)。ふたりの関係でより能動的なほう、積極的なほう、関係をリードする立場にいる人。それならわかる(笑)。(ちなみにこれは、ヘテロの恋愛でも、もっと言うと友情でも生まれる力関係だと思います。)
たとえば「司祭」だったら、ロバート・カーライルの役がそうですよね。こちらもあんまり明るいタイプじゃないけどさ、でもあえて『春抱き』変換をするなら、こっちが香藤くんじゃない?(笑)
でもそれと、ベッドの中での役割は、必ずしも一致してない気もするし。。。うむむ。難しいね~。
☆ ☆ ☆
と、くだらない妄想をしつつ、うっかり、司祭の衣装を着た岩城さんを想像してしまいました(爆)。そういう目で見ると、ライナス・ローチってもしかして・・・うふふ。
タイトルは、ノスタルジア探しの旅・・・というような意味です(笑)。昔を思い出して、記憶をたぐり寄せて懐かしむ、って感じね。あんまし深い意味はありません。。。
えっと、ひょんなことから、ウィキペディアで生まれ故郷の街を調べていました(笑)。書いてあることが面白いので、へ~って感じでしたね。自分の生まれ育った街って、あんまり客観的に見るってことがありませんから(あたりまえ)、案外と新鮮だったりします。
で、何気なく見ていて気づいたんですけど、宮坂くん(を演じてる某・声優さんですね)って、わたしと出身地が同じでした・・・どえ、びっくり(笑)。いや、だからどうってわけじゃないけど、考えたこともなかったので。(ちなみに、同郷の有名人という意味では、もっとずっと知名度の高い人が何人かいます。オジサンばっかりですけどね。)
宮ちゃんと、同郷?
(いや、厳密には違うんですけど!)
ぐるる・・・ちょっぴり複雑な気分です(笑)。
えっと、ひょんなことから、ウィキペディアで生まれ故郷の街を調べていました(笑)。書いてあることが面白いので、へ~って感じでしたね。自分の生まれ育った街って、あんまり客観的に見るってことがありませんから(あたりまえ)、案外と新鮮だったりします。
で、何気なく見ていて気づいたんですけど、宮坂くん(を演じてる某・声優さんですね)って、わたしと出身地が同じでした・・・どえ、びっくり(笑)。いや、だからどうってわけじゃないけど、考えたこともなかったので。(ちなみに、同郷の有名人という意味では、もっとずっと知名度の高い人が何人かいます。オジサンばっかりですけどね。)
宮ちゃんと、同郷?
(いや、厳密には違うんですけど!)
ぐるる・・・ちょっぴり複雑な気分です(笑)。