【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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意外だと言われることもありますが、料理をするのはけっこう好きです。といっても、たいしたものが作れるわけじゃありません(笑)。日本のお惣菜ふうの、簡単ひと皿(鍋)料理ばっかり。正式に習ったわけでもないけど、気分的には、母の手料理の物まねなんですよね(笑)。
・・・ま、それでいいんですけどね~。
今日の場合は、豚のひき肉と、ころころほくほく美味しい新じゃがと、白菜がありまして(笑)。どうしようかなあと考えた末に、ごった煮というか、白菜とひき肉のくたくた煮(ポテト入り)になりました。
って要するに、肉じゃがの変形みたいなものです(笑)。
味は肉じゃがより、気持ちあっさり系。・・・これがまあ、ことのほか美味しくできまして(自画自賛!)。それを白いご飯で食べて、小鳥さんもすっかりご機嫌でした。
(ちなみにあとは、青じそドレッシングのサラダと、ほうれん草のお味噌汁です。うちはたいてい、和食一辺倒なんですよね。健康に気をつかうようになったせいか、イギリス生活9年目ですが、今がいちばん日本食を食べているかも。)
ホント、名もないありあわせ料理だけど。でも美味しいなら、なんでもありですよね(笑)。
・・・ま、それでいいんですけどね~。
今日の場合は、豚のひき肉と、ころころほくほく美味しい新じゃがと、白菜がありまして(笑)。どうしようかなあと考えた末に、ごった煮というか、白菜とひき肉のくたくた煮(ポテト入り)になりました。
って要するに、肉じゃがの変形みたいなものです(笑)。
味は肉じゃがより、気持ちあっさり系。・・・これがまあ、ことのほか美味しくできまして(自画自賛!)。それを白いご飯で食べて、小鳥さんもすっかりご機嫌でした。
(ちなみにあとは、青じそドレッシングのサラダと、ほうれん草のお味噌汁です。うちはたいてい、和食一辺倒なんですよね。健康に気をつかうようになったせいか、イギリス生活9年目ですが、今がいちばん日本食を食べているかも。)
ホント、名もないありあわせ料理だけど。でも美味しいなら、なんでもありですよね(笑)。
なんだか不吉な13日の金曜日(笑)。
1789年のその日は、いったい何曜日だったのかなあ・・・なんて、ふと思ってました(笑)。そう、フランス革命の到来を告げる バスティーユ襲撃 の日(1789年7月14日)は、かのオスカルさまの命日なんです。
毎年この時期になると、かつて憧れたオスカルさまのことを、ほんのり思い出したりして。何しろコドモの頃の話ですので(小学生、しかもベルばらブームが去ったあとのことです)、記憶もあやふやですが。でも、一時は夢中になって読んでました(笑)。
(けっこう今から考えると、ツッコミを入れたくなる部分もあるんですが、それはまあ目をつぶろう!)
万が一、オスカルさまを知らない方がいたら(いるとは思えないけど)、こちらでお勉強してくださいね~(笑)。>> ☆オスカルさま☆
あ、ちなみにこのウィキペディアの記事ですが、「ジャルジェ」の綴りは違うんじゃないかと思います。私見ではありますが、この表記はフランス語には見えない(笑)。どっちかって言うと、「Giargier」のほうがサマになるんじゃないかな・・・?
+++
ちなみに、川原泉の「笑う大天使(ミカエル)」にも、えらくすっとぼけたネコかぶりの「オスカルさま」(爆)が登場します。もちろん、池田理代子センセの大河メロドラマ(歴史大作ともいう)とは、まったく別次元のお話ですが、でも。
この(コメディな)オスカルさまこと斎木和音さんには、やっぱり、アンドレがいるんだよね~(笑)。実をいうとわたしは、ホンモノの(という表現自体ヘンですが)アンドレに惹かれたことはありません(なんだか暗い情念型なのでコワイもん)。
でも、和音さんのアンドレ=若月俊介さんは、とっても好きです☆・・・なんだか、とりとめのないおしゃべりでした(笑)。
1789年のその日は、いったい何曜日だったのかなあ・・・なんて、ふと思ってました(笑)。そう、フランス革命の到来を告げる バスティーユ襲撃 の日(1789年7月14日)は、かのオスカルさまの命日なんです。
毎年この時期になると、かつて憧れたオスカルさまのことを、ほんのり思い出したりして。何しろコドモの頃の話ですので(小学生、しかもベルばらブームが去ったあとのことです)、記憶もあやふやですが。でも、一時は夢中になって読んでました(笑)。
(けっこう今から考えると、ツッコミを入れたくなる部分もあるんですが、それはまあ目をつぶろう!)
万が一、オスカルさまを知らない方がいたら(いるとは思えないけど)、こちらでお勉強してくださいね~(笑)。>> ☆オスカルさま☆
あ、ちなみにこのウィキペディアの記事ですが、「ジャルジェ」の綴りは違うんじゃないかと思います。私見ではありますが、この表記はフランス語には見えない(笑)。どっちかって言うと、「Giargier」のほうがサマになるんじゃないかな・・・?
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ちなみに、川原泉の「笑う大天使(ミカエル)」にも、えらくすっとぼけたネコかぶりの「オスカルさま」(爆)が登場します。もちろん、池田理代子センセの大河メロドラマ(歴史大作ともいう)とは、まったく別次元のお話ですが、でも。
この(コメディな)オスカルさまこと斎木和音さんには、やっぱり、アンドレがいるんだよね~(笑)。実をいうとわたしは、ホンモノの(という表現自体ヘンですが)アンドレに惹かれたことはありません(なんだか暗い情念型なのでコワイもん)。
でも、和音さんのアンドレ=若月俊介さんは、とっても好きです☆・・・なんだか、とりとめのないおしゃべりでした(笑)。