ありがとうございました☆

みなさま、わたしみたいなヘボ☆フォトグラファーの写真に、いろいろ情報を寄せてくださって、ありがとうございました。本当に、感謝です。

えっと・・・加工されてる上に、文字が乗っていて見にくい、というご指摘をいただきましたので。調子に乗って、またちょっとアップしてみました（笑）。・・・適当に、流してやってください・・・。





これは、おまけ（笑）。こちらもつい10日ほど前に撮影したものです。（やっぱり何だか知りませんが、葉っぱからいって、椿とか山茶花のお仲間・・・でしょうか？）



で、青い花が何か・・・というと。

教えていただいたことを総合すると、アイリス（イリス）の種類のようです。アイリスはアヤメ科なので、全員のご意見がほぼ一致した感じですね。すごいな～。

アイリス・レティクラタ

ダッチ・アイリス

いずれがアヤメ？カキツバタ？

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珍しく長いので（笑）、折りたたみますね。

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ダッチ（オランダ）・アイリスと聞いて、うっかり思い出してしまったのは、これです（笑）。



ゴッホの絵では、ひまわりや杉の木が有名ですが。アイリスもけっこう、描いてるんですね。いかにも彼独特のタッチですが、なんとなく和風の（だと日本人には思える）お花を描いてるせいか、親近感がありますよね。


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ついでに、もひとつ！



先日の日記で書いた、お花のエロティシズム・・・と言えば、もちろんロバート・メイプルソープですけど（笑）。

ここでは、アイリス繋がりということで、アメリカの画家ジョージア・オキーフの「アイリス」を。

彼女の代表作は、おそらく牛の頭蓋骨だと思いますけど。でも、花の絵はご覧のとおり、既成概念を打ち破る新鮮さです。静謐で、美しくて、そして限りなくえろ～いです。

そんなわけで＞＞　メイプルソープ正答に加えて、オキーフにも言及したメールをくださったM嬢に、拍手を（笑）。