忍者ブログ
【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仕事は全然、終わってなかったのですが。

でもね、何しろ午前1時半でしたから(笑)。眠くて眠くて、とてもじゃないけど、クライアントの有価証券報告書(略してユーホ)なんて、まともに読んでいられないって・・・(笑)。

そんなわけで、午前2時ちょっと前に帰宅しました。

う~ん、ここまで(仕事で)遅いのは久しぶりです。かつてはこのくらいふつ~だったんですけど、ここ何ヶ月かですっかり、ぐ~たら癖がつきまして(苦笑)。「午後9時までにはオフィスを出る」という(勝手な)自分ルールを作って以来、わりと律儀に守ってます・・・一応。

明日も遅そうだなあ・・・。
PR
花のサンタマリア大聖堂。

イタリア語の「本名」はもちろんのこと、日本語の名前すら、美しいです。

フィレンツェ 花のドゥオーモ

この記事を目にしたので、また行きたくなってしまいました。なんだかもう、パブロフの犬みたい(笑)。すでに何度か訪れて、けっこう知った気になってるんですけどねえ。





麗しのサンタマリア・・・ということで(酔ってます、笑)。

連想はもちろん>>

① 眺めのいい部屋(E.M.フォースター)
② 花のサンタマリア(森川久美)
③ チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷(塩野七生)

う~ん。個人的な趣味、丸出しだなあ。

小説「眺めのいい部屋」は、ジェイムズ・アイヴォリー監督の秀作映画になってますので(ジュリアン・サンズ、ヘレナ・ボナム・カーター主演)、今でもけっこう簡単に、お手にできるかと思いますが。

森川女史の「花のサンタマリア」は、少々難しいかもしれません(笑)。コミックス「スキャンダルムーンは夜の夢」(ヴァレンチーノ・シリーズ)収録ですが、あまりに昔の作品なので、今やネット書店にもなかなか置いてないみたい。(古本屋さんにはあるかもね。)

で、塩野さんの「優雅なる冷酷」ですが。

イタリアと言えばルネサンス、ルネサンスと言えばフィレンツェ。フィレンツェといえばボルジア家、ボルジア家と言えばチェーザレ!(笑) てなわけで、この時代が好きな人にとって、いわば必読書かもしれませんね(笑)。

冷酷でニヒルな色悪(ホントにハンサムだったかどうかはさておき)がお好きな方だったら、たぶん堪らない人・・・です。あは。

個人的には、この著者についても著作についても、いまだに評価していいのかどうか判断がつきません。内容も文体も、特に好きとは言えません(笑)。でも、非常に印象に残る本なのは確か。お勉強になったのは本当なので、ご紹介しますね(笑)。
こんなランキングを見つけました(笑)。





う~ん・・・(笑)。

手編みのマフラーとか、かつて一度でも編んだことのある女性には、ちょっぴり痛いランキングかも(笑)。

(わたしもあるぞ~。中学生のとき。相手は翌日、律儀にそのお粗末なマフラーをして登校してきました。・・・考えてみれば、勇気ある行動ですよね。男の鑑みたいな、よくできた奴だったんだな~。しみじみ。)


+++


『春抱き』的には、全部アリじゃないかなあ。

岩城さんに編み物ができるとは思いませんが(手先が不器用そうってのもあるけど、それ以前に発想がない!)、香藤くんなら、その気になったら(なれば、ですが)、絶対やるでしょう(笑)。それも意外と器用に、嬉々として。

天下の色男スター★香藤洋二が、いそいそと編み物をしてる姿を、ファンが見たいと思うかどうかは、かなり微妙ですが・・・(笑)。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
最新コメント
[04/05 ましゅまろんどん]
[03/28 弓]
[01/12 ましゅまろんどん]
ブログ内検索
Copyright ©  -- 夢と知りせば --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by White Board

powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]