【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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日本にしかないものの確保に関して、いろいろな知恵がつくようになります(笑)。通販できるものはするし、(コストは高くても)こっちで買えるものは、まだいいよね。
でも、なかなか入手できないものって、あるわけで。
だから、日本からお友だちや家族が訪ねてくるのをイイコトに、いろんなおねだりをするようになります(笑)。かなりピンポイントな、有無を言わさない、お土産の強要って感じでしょうか。
で、今回の『春抱き』パラレル☆ツアーにご参加のみなさまにも、可愛く(?)、いろいろオネダリをしました(爆)。以下に、いただいたモノたちをご紹介しますね。
ご覧のとおり、お茶っ葉が山のように(笑)。なんでか知りませんが、この「伊右衛門」はね、ヨーロッパの硬水(ふつうの水道水です)で出しても、けっこうまともな味と香りがするんですね。日本の緑茶の場合、こっちの水ではまったく!おいしくないってことが多いので、案外貴重です(笑)。
で、こっちは言わずと知れた、世界の最高級品(笑)。
お布団のようなサイズの、っていうかまるでおしめみたいな(爆)ナプキンは、こっちでは売ってません。(小さめのものは、ここ数年わりと性能のいいものが出回るようになりました。ふふ。)
こんなしょうもない写真を、一生懸命撮ってるわたしって・・・(爆)。
さて、みなさま(笑)。
高級な菓子折りも、和紙のお土産もありがたいです。いただいて嬉しくないものなど、実際ありませんけど。でも、こっちで暮らす上でいっちばんの必需品って、こんなものです(笑)。(あとは、ヘアスプレーやムースの類とか、100円ショップで売ってるプラスチックの整理かご・ボックスとかですね~。)
・・・よろしかったら、海外に暮らすお友だちにプレゼントするときの、参考にしてくださいね(爆)。
でも、なかなか入手できないものって、あるわけで。
だから、日本からお友だちや家族が訪ねてくるのをイイコトに、いろんなおねだりをするようになります(笑)。かなりピンポイントな、有無を言わさない、お土産の強要って感じでしょうか。
で、今回の『春抱き』パラレル☆ツアーにご参加のみなさまにも、可愛く(?)、いろいろオネダリをしました(爆)。以下に、いただいたモノたちをご紹介しますね。
ご覧のとおり、お茶っ葉が山のように(笑)。なんでか知りませんが、この「伊右衛門」はね、ヨーロッパの硬水(ふつうの水道水です)で出しても、けっこうまともな味と香りがするんですね。日本の緑茶の場合、こっちの水ではまったく!おいしくないってことが多いので、案外貴重です(笑)。
で、こっちは言わずと知れた、世界の最高級品(笑)。
お布団のようなサイズの、っていうかまるでおしめみたいな(爆)ナプキンは、こっちでは売ってません。(小さめのものは、ここ数年わりと性能のいいものが出回るようになりました。ふふ。)
こんなしょうもない写真を、一生懸命撮ってるわたしって・・・(爆)。
さて、みなさま(笑)。
高級な菓子折りも、和紙のお土産もありがたいです。いただいて嬉しくないものなど、実際ありませんけど。でも、こっちで暮らす上でいっちばんの必需品って、こんなものです(笑)。(あとは、ヘアスプレーやムースの類とか、100円ショップで売ってるプラスチックの整理かご・ボックスとかですね~。)
・・・よろしかったら、海外に暮らすお友だちにプレゼントするときの、参考にしてくださいね(爆)。
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そういえば、現在トップ画像に使ってる、バース郊外の某カントリー・ホテルの写真には、ミニミニ小鳥さんが写ってるんでした(笑)。
・・・って、見ればわかるか~(笑)。
・・・って、見ればわかるか~(笑)。
この紹介記事には、ちょっと反応してしまいました。かつてブリュッセルに出向していたとき、ときどきここの和食を食べに行ってたからです。・・・うん、おいしかったよ~(笑)。
欧州の「中心」ですし握り30年
いつも混んでいるので、1日何食か限定のちらし寿司(ランチタイム)、いっつも食べ損ねてました。こんな面白いキャリアのあるおっさんだったなんて、全然知らなかったよ・・・(笑)。
ところで、ベルギーは知る人ぞ知る、ガストロノミー・パラダイスです。パリやロンドンにも勝るとも劣らない、堂々たる☆エピキュリアンの都です。・・・って、要するに、お食事がおいしいってことね(笑)。
ベルギーって、日本での知名度?はイマイチ(笑)。
ヨーロッパの国々の中では、ちょっとばかりマイナーな印象があるようです。フランスとドイツとオランダに挟まれて、微妙に存在感が薄いのかも(笑)。(もっとも、これは日本でだけのお話じゃなくて、ヨーロッパの中ですら、ベルギーは地味な存在ですけどね。)
ベルギーの食べ物として一般的に知られてるのは、高級チョコレートとか、ワッフルとか。ビールとか、ムール貝あたり・・・かな。たしかに全部ホントですが、ベルギー料理はもっともっと奥深いです(笑)。
※イタリアンやギリシャ料理や、そういった外国料理もおいしいけど、でも中華料理とインド料理はイマイチ。歴史上、インドや中国と繋がりが薄いからしょうがないけど、そういう料理に関しては、イギリスのほうがずっとレベルが上ですね。
なんて書いてたら、またブリュッセルに行きたくなっちゃったよ・・・。
欧州の「中心」ですし握り30年
いつも混んでいるので、1日何食か限定のちらし寿司(ランチタイム)、いっつも食べ損ねてました。こんな面白いキャリアのあるおっさんだったなんて、全然知らなかったよ・・・(笑)。
ところで、ベルギーは知る人ぞ知る、ガストロノミー・パラダイスです。パリやロンドンにも勝るとも劣らない、堂々たる☆エピキュリアンの都です。・・・って、要するに、お食事がおいしいってことね(笑)。
ベルギーって、日本での知名度?はイマイチ(笑)。
ヨーロッパの国々の中では、ちょっとばかりマイナーな印象があるようです。フランスとドイツとオランダに挟まれて、微妙に存在感が薄いのかも(笑)。(もっとも、これは日本でだけのお話じゃなくて、ヨーロッパの中ですら、ベルギーは地味な存在ですけどね。)
ベルギーの食べ物として一般的に知られてるのは、高級チョコレートとか、ワッフルとか。ビールとか、ムール貝あたり・・・かな。たしかに全部ホントですが、ベルギー料理はもっともっと奥深いです(笑)。
※イタリアンやギリシャ料理や、そういった外国料理もおいしいけど、でも中華料理とインド料理はイマイチ。歴史上、インドや中国と繋がりが薄いからしょうがないけど、そういう料理に関しては、イギリスのほうがずっとレベルが上ですね。
なんて書いてたら、またブリュッセルに行きたくなっちゃったよ・・・。