どひゃあ～☆★

元ネタがあったなんて、考えもしませんでした。

って、楽園のイヴな岩城さんのことです（笑）。とある方から、「これが、あの美麗なイラストの原画／イメージのようですよ」って、教えていただいたんです（某さま、ありがとうございました！！）。

うわあ～！ｖｖｖ

ついでに同じソースから、岩城さんのお顔ポスター（俳優・岩城京介が、シンプルな黒のスーツに白いシャツ、両手を顎のあたりで組んでるアレです）の元絵も見つけました。こちらはホントに、偶然です。

なるほどね～と、ものすごく感心しながら、ニマニマしておりました（笑）。そりゃもちろん、元の写真よりも岩城さんのほうが、100万倍もステキですけど（笑）。

・・・って、あたりまえか。

興味なんて全然（笑）

なかったんですよ～（笑）。

って、モータースポーツのことです。な～んにも知らないド素人です（笑）。車をただ走らせることの、どこが面白いんだろうって。いったいどこがスポーツなんだろうって思ってました。（っていうか、それに関しては、今でも思ってるかもね。あはは。）

どっかの誰かさんが書いた、F1の世界を舞台にした某パラレル小説を読んでも、「へ～、ふ～ん」ってなもんです（笑）。お話は好きなんですけどね、あの香藤くんの生きる世界に、興味が湧いたりはしませんでした（笑）。

なのに、ねえ。

いかにも人間同士の生臭い、非常にリアルなドラマを感じると、途端におもしろくなるから不思議です（笑）。

だって今はね～、彗星のごとく現れた（もしかして）天才ドライバー、新人ルイス・ハミルトンくんと、彼に追い上げられて、追い詰められて、今のところ煮え湯を飲まされてる現役チャンプ、フェルナンド・アロンゾくんの確執が、面白くってしょうがないんですもの（笑）。

新しい才能とチャンピオンの嫉妬

この記事は、歴史的なパースペクティヴを教えてくれるので面白いけど。でも王者の「嫉妬」ってのは、ちょっと違うだろうって・・・個人的には、そう思ってます。

警察官がファンだったら意味がないかも

とってもけったいなニュースを、見つけてしまいました（笑）。

はろー・きてぃの刑（爆）

えっと・・・要するにですね。

タイ国の警察官で、ちょっとした規律違反を犯した人・・・たとえば遅刻の常習犯とか、駐車場じゃないところにマイカーを停めた人とか。そういう警察官たちへの新しい罰則を、バンコクの警察庁が考えついたんだそうです。

名づけて、はろー・きてぃの刑！

（商標名なので、気休めに表記を変えてみました・・・たぶん意味ないですけどね。）

ルール違反をした警察官は、なんと、キラキラ☆☆のはろー・きてぃのワッペンを貼りつけた腕章をつけて、勤務しないといけないんだそうです（爆）。彼の「罪」の重さによって、その腕章をしなくちゃいけない日数というのを、変えるんだそうです（笑）。

野暮ったい警察の制服の上に、燦然と輝くらぶりーなきてぃちゃん・・・！！

は、恥ずかしいだろう、それ（笑）。・・・どう考えても、かなりさらし者になると思われます。まあ、じゃなくちゃ、罰則にする意味がないけど（笑）。（ところで、サンリオが文句言わないといいよね。）

タイ警察って、楽しいなあ。っていうか、ユーモアのセンスがイカシテます（笑）。たしかに、かなりの抑止力になるかもしれません。ふつうの感覚の持ち主なら、成人男子たるもの、きてぃちゃんを身につけて勤務するのは、だいぶイヤだろう・・・。