【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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仮称☆京介くんのベタぼれパパ(笑)との会話でした。
「あのさあ、俺の誕生日なんだけど~」
「へえ~?」
ええ、知っていますとも(笑)。彼はわたしの知る限り、オネダリの天才です。人間誰しも、ひとつくらいは生まれ持った、隠された才能があると言いますが、彼の場合それは、巧妙な「おねだり」技だと言えましょう。。。
(出典: 川原泉)
昔から、どうもわたしは、彼のパッチリ上目遣い視線にはメチャ弱くてねえ(とほほ)。ネコなで声のかわいい(つもりの)おねだりに、勝てた試しがありません・・・ぐう。不覚だぜ。
(客観的に言ったら、けっこうな歳のオッサンなんですけど!)
そんなわけで、ダンヒルだかアルマーニだかの、とある商品を買わされるようなんですが・・・これには、さらにオマケがありました。
これ、読みたいんだって・・・(爆)。
「懐かしいなあ。いいなあ。オトナ買いしたいなあ。でも、お金がないんだよね~。そんな余裕があったら、息子に買ってあげたいものがいっぱいあるし~」
あああ、こんな強烈な甘ったれに、「オトナ買い」の意味なんて教えるんじゃなかった(苦笑)。
・・・そりゃねえ、わかりますよ~?
まだほんのコドモだったころ、わたしも彼も、夢中になってこのマンガを読んだものです。ドキドキしたり、ぼろぼろ泣いたり、そりゃあもう子供心に抱えきれないほどの、たくさんの感動をもらったものです。
(彼はおつむが単純にできて・・・じゃなくて、ひとの影響を受けやすい性格だったので、ほとんどわたしの少女マンガを読んで育ちました。あはは。)
これでテニスのルールを覚えたし、世界の有名なテニス選手も知ったし。なにより、高村光太郎だの何だのって、えらく高尚な精神世界(小学校低学年でしたから)について、知らず知らずのうちに、ずいぶん学んだように思います。今、オトナになって読んだらどう感じるのか、知りたいって気持ちもわかります(笑)。
でも、全10巻かあ。。。6500円は安いのか、高いのか。ちょっと考えていたりします(笑)。
「あのさあ、俺の誕生日なんだけど~」
「へえ~?」
ええ、知っていますとも(笑)。彼はわたしの知る限り、オネダリの天才です。人間誰しも、ひとつくらいは生まれ持った、隠された才能があると言いますが、彼の場合それは、巧妙な「おねだり」技だと言えましょう。。。
(出典: 川原泉)
昔から、どうもわたしは、彼のパッチリ上目遣い視線にはメチャ弱くてねえ(とほほ)。ネコなで声のかわいい(つもりの)おねだりに、勝てた試しがありません・・・ぐう。不覚だぜ。
(客観的に言ったら、けっこうな歳のオッサンなんですけど!)
そんなわけで、ダンヒルだかアルマーニだかの、とある商品を買わされるようなんですが・・・これには、さらにオマケがありました。
これ、読みたいんだって・・・(爆)。
「懐かしいなあ。いいなあ。オトナ買いしたいなあ。でも、お金がないんだよね~。そんな余裕があったら、息子に買ってあげたいものがいっぱいあるし~」
あああ、こんな強烈な甘ったれに、「オトナ買い」の意味なんて教えるんじゃなかった(苦笑)。
・・・そりゃねえ、わかりますよ~?
まだほんのコドモだったころ、わたしも彼も、夢中になってこのマンガを読んだものです。ドキドキしたり、ぼろぼろ泣いたり、そりゃあもう子供心に抱えきれないほどの、たくさんの感動をもらったものです。
(彼はおつむが単純にできて・・・じゃなくて、ひとの影響を受けやすい性格だったので、ほとんどわたしの少女マンガを読んで育ちました。あはは。)
これでテニスのルールを覚えたし、世界の有名なテニス選手も知ったし。なにより、高村光太郎だの何だのって、えらく高尚な精神世界(小学校低学年でしたから)について、知らず知らずのうちに、ずいぶん学んだように思います。今、オトナになって読んだらどう感じるのか、知りたいって気持ちもわかります(笑)。
でも、全10巻かあ。。。6500円は安いのか、高いのか。ちょっと考えていたりします(笑)。
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さてさて、5日ぶりに戻ってきたロンドンは、スコットランドの北の島に比べると、ずっと穏やかな晴れ模様でした(笑)。
・・・あたりまえ?
こっちのブログも、いそいそと模様替えです(笑)。最後の晩に泊まった、スターリングの近くのDollarという村の・・・いや、そこからもさらに数マイル離れた、ホントに農業地帯のど真ん中に、ポツンと建ってる小さなコテージ。
そこが、たった3室だけの(高級)B&Bをやってまして。そこに、一晩だけお邪魔しました。(ちょっと通向きの専門ガイドブックなどにも紹介されてるので、知る人ぞ知る、なんだと思います。)
これは、わたしたちが泊まったお部屋の写真です(笑)。
ソフトフォーカス的に画像をちょっと加工してますが、実物もほとんどこのまんま、です。なんて言うのか・・・農場の片隅の古いコテージで、庭にはフリー・レンジのニワトリが何羽もポテポテと歩いてる。窓の外に見えるのは、放牧されてる牛と馬と、あとはスコットランドの山並み。ホント、そんな場所なんですが。
一歩お部屋に入ると、斬新なくらいスマートで、スリークな内装。白を基調にした超シンプルなデザインで、ミニマリズムの極致。それでいて、随所に、鮮やかなアクセントみたいなアジア趣味(竹細工のタオルハンガーとかね)。
・・・いや、びっくりしました~(笑)。
だってね、ロンドンのイマドキのフラットみたいなんだもん。まるで、インテリア雑誌に出てくるおうちみたい(笑)。こういうのって、好きな人はたまらないだろうし、「なんでこんな場所で、都会の真似をしなくちゃいけないんだ?」って思う人もいるでしょうけど。
でも旅行者としては、隅々まで綺麗に掃除されていて、使い勝手がよければ、あとは文句はありません(笑)。
こだわりの趣味?が徹底してるってことは、それだけ、オーナーが家に愛情と手間隙をかけてるってことですよね。じゃあ、お掃除もメンテもしっかりしてる(にちがいない)ってことなので、ありがたいです(笑)。
・・・もちろん、頭はとっくに『春抱き』変換してました・・・。
・・・あたりまえ?
こっちのブログも、いそいそと模様替えです(笑)。最後の晩に泊まった、スターリングの近くのDollarという村の・・・いや、そこからもさらに数マイル離れた、ホントに農業地帯のど真ん中に、ポツンと建ってる小さなコテージ。
そこが、たった3室だけの(高級)B&Bをやってまして。そこに、一晩だけお邪魔しました。(ちょっと通向きの専門ガイドブックなどにも紹介されてるので、知る人ぞ知る、なんだと思います。)
これは、わたしたちが泊まったお部屋の写真です(笑)。
ソフトフォーカス的に画像をちょっと加工してますが、実物もほとんどこのまんま、です。なんて言うのか・・・農場の片隅の古いコテージで、庭にはフリー・レンジのニワトリが何羽もポテポテと歩いてる。窓の外に見えるのは、放牧されてる牛と馬と、あとはスコットランドの山並み。ホント、そんな場所なんですが。
一歩お部屋に入ると、斬新なくらいスマートで、スリークな内装。白を基調にした超シンプルなデザインで、ミニマリズムの極致。それでいて、随所に、鮮やかなアクセントみたいなアジア趣味(竹細工のタオルハンガーとかね)。
・・・いや、びっくりしました~(笑)。
だってね、ロンドンのイマドキのフラットみたいなんだもん。まるで、インテリア雑誌に出てくるおうちみたい(笑)。こういうのって、好きな人はたまらないだろうし、「なんでこんな場所で、都会の真似をしなくちゃいけないんだ?」って思う人もいるでしょうけど。
でも旅行者としては、隅々まで綺麗に掃除されていて、使い勝手がよければ、あとは文句はありません(笑)。
こだわりの趣味?が徹底してるってことは、それだけ、オーナーが家に愛情と手間隙をかけてるってことですよね。じゃあ、お掃除もメンテもしっかりしてる(にちがいない)ってことなので、ありがたいです(笑)。
・・・もちろん、頭はとっくに『春抱き』変換してました・・・。