ロイヤルゆーちゅーぶ（笑）

さすが英国王室、やるなあ（笑）。

TheRoyalChannel

英王室もユーチューブ活用　女王のクリスマスメッセージ

これ、イギリスでも今日の話題になってました（笑）。なかなか楽しい・・・っていうか、映像的にすごく貴重なものが多くて、うっかり見ちゃったよ～。

戴冠式の日のドキュメンタリーなど、もしかして英語が苦手な人でも、楽しめると思います。当時はまだ、当然ですけど映像の質だけじゃなくて、撮影テクも初歩的なものだったらしくってねえ。並木に隠れて、まともに撮影できてないカメラとかが、妙に哀愁を誘います・・・（笑）。

今年の女王様のメッセージは、わたしはテレビで見られないので。あとで、ここで見ようかと思います（笑）。

パンドーロ、いいかも（笑）

はてさて、こっちの日記はすごい久しぶりに更新します・・・（苦笑）。

今年のクリスマスに、ちょっと趣向を変えてイタリアのお菓子を注文しました。それもわりとポピュラーなパネトーネじゃなくて、「パンドーロ」という焼き菓子です。



とっても大きいんですけど、ふわふわと軽いです（笑）。ブリオッシュっぽい・・・てか、パネトーネに食感は似てますけど、もっと軽い感じかな。さくさくさっぱりしてるのに、生地はしっとり。シフォンケーキよりは、もうちょっと歯ごたえがあるかも、っていう程度です。

（食感を文字で説明するのは難しいですね～。）

チョコレートやレーズンが入ってるのもあるそうですが、わたしが買ったのは、ごくプレーンなもの。写真みたいに、ものすご～く細かい粉雪みたいなお砂糖（ちゃんとした名称は知りません）をかけて食べます。

これが、美味しいんだ～☆

（クリスマスのお菓子をもう食ったのか、というツッコミはなし！！）

とにかくおいしくて、とろけそうでした（笑）。あまりに大きいので、何日かに分けて食べましたけど、ふわふわ頼りないので、けっこう一度にイケます（笑）。熱々のカフェラテと一緒に食べたら、すごく相性がよさそうです。・・・うちでは、緑茶が出てきますけどね（苦笑）。

クリスマス・プディング。
ミンス・パイ。
ユール・ログ（ブッシュ・ド・ノエル）。

イギリスのクリスマスのお菓子は、どれもこれも、残念ながらわたしの趣味ではありません（苦笑）。不味くはないけど、もったり重たくて甘いし、そもそも派手さや可憐さに欠けますね。。。

そ～いう意味では、たしかにパンドーロも地味ですけど（笑）。でも、これだけ単純なお菓子がおいしいって、さすがだなあ、って思いました。しばらくは、これに嵌りそうな予感が・・・（笑）。

カワイイというか、シュールというか・・・

お気づきかと思いますが、またしてもトップ画像を替えてます（笑）。

先週あった、オフィスのクリスマス・パーティで撮った映像です。なんか、去年も似たようなシチュエーションで、似たような写真を撮ったような・・・（苦笑）。



ごくごくふつ～のディナー・テーブルだったのですが、こうやって見ると、なかなかロマンティックな雰囲気ですねえ。ふふ。


＋＋＋


ところで、これ、イギリスのアマゾンで見つけました。趣味が悪いというか、あざといって言うか。。。だけど、妙にキュートなんですけど（爆）。



キッチン・ツールの包丁セットと、コースターです（笑）。欲しいと思ってしまうんですが、おかしいでしょうか・・・？　こんなのがわたしのキッチンにあったら、お客さんはびっくりするかなあ。。。