【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えっと・・・とりあえずは、かぼちゃです(笑)。
上図のオレンジ色のかぼちゃが、ハロウィンなどのモチーフでおなじみの西洋かぼちゃで、下の濃い緑色の皮のが日本のかぼちゃ・・・だって、思っていたんですが。。。
今、念のためにウィキで調べて驚愕しました(笑)>> ★
オレンジ色のハロウィンかぼちゃ=ペポ種かぼちゃ
日本でふつ~に売ってるかぼちゃ=西洋かぼちゃ
なんですって。なんだかちょっと、びっくりかも。
・・・いや、まあ、それはさておき。なんで唐突にかぼちゃの話をしているか、と申しますと。
ただ単に最近、遅くまで仕事をしていて、帰宅が深夜12時を回ることが続いたからです(笑)。ええ、アレです、シンデレラ連想です。オフィスから乗って帰ってくるタクシーの中で、
「このタクシーが、いきなりカボチャになったら凄くイヤだな(爆)」
などと、愚にもつかないことを考えていたからでございます・・・とほほ。お疲れモードの脳みそって、なんでそんな、本気でどうでもいい発想をするんでしょうねえ(笑)。(ええ、決して、自分をかわいそうなシンデレラに見立てているわけじゃ、ありませんことよ。おっほほ~。)
しんと静まった深夜の街の、不可解なかぼちゃアワー。
まったく、おかしなもんです。貴重な妄想タイムなんだから、どうせなら岩城さんのうふふ★妄想でもすればいいのにね(笑)。
(こんなこと書いたら、本気でアタマが変になったって、心配されちゃうかなあ。こういうらりってる?状態のときって、案外と筆が進むので、お話を書くのに悪い精神状態ではない・・・かも?)
上図のオレンジ色のかぼちゃが、ハロウィンなどのモチーフでおなじみの西洋かぼちゃで、下の濃い緑色の皮のが日本のかぼちゃ・・・だって、思っていたんですが。。。
今、念のためにウィキで調べて驚愕しました(笑)>> ★
オレンジ色のハロウィンかぼちゃ=ペポ種かぼちゃ
日本でふつ~に売ってるかぼちゃ=西洋かぼちゃ
なんですって。なんだかちょっと、びっくりかも。
・・・いや、まあ、それはさておき。なんで唐突にかぼちゃの話をしているか、と申しますと。
ただ単に最近、遅くまで仕事をしていて、帰宅が深夜12時を回ることが続いたからです(笑)。ええ、アレです、シンデレラ連想です。オフィスから乗って帰ってくるタクシーの中で、
「このタクシーが、いきなりカボチャになったら凄くイヤだな(爆)」
などと、愚にもつかないことを考えていたからでございます・・・とほほ。お疲れモードの脳みそって、なんでそんな、本気でどうでもいい発想をするんでしょうねえ(笑)。(ええ、決して、自分をかわいそうなシンデレラに見立てているわけじゃ、ありませんことよ。おっほほ~。)
しんと静まった深夜の街の、不可解なかぼちゃアワー。
まったく、おかしなもんです。貴重な妄想タイムなんだから、どうせなら岩城さんのうふふ★妄想でもすればいいのにね(笑)。
(こんなこと書いたら、本気でアタマが変になったって、心配されちゃうかなあ。こういうらりってる?状態のときって、案外と筆が進むので、お話を書くのに悪い精神状態ではない・・・かも?)
PR
・・・って、関係ないかしら(笑)。
ともかく、ふと思い立って、ブログのトップ画像を替えてみました。えらく自己流に加工した、紅梅の写真でございます。(素敵なヴァイオリンさんには、またいつか復活していただこうと思ってますが。)
今回の写真も、「フォトライブラリー」という、無料(有料もあるけど)写真配布サイトさんから、お借りしています。自前の写真がないとき、ウェブ素材屋さんで思ったとおりもイメージのものが探せないとき・・・とにかく、ここにお世話になることがいちばん多いです(笑)。
ミイラ取りがミイラになる・・・っていうか。
自分でど~しても『春抱き』小説を書きたくて、それを自由に発表する場所が欲しくて、見よう見まねでタグ打ちを学び、「ゆすらうめ異聞」を立ち上げたのが、ほぼ2年と4ヶ月前。動機はあくまで、「自分のホームページがあれば、お話を置ける」でした。
そのはず、でした。。。
だから、「サイトを作成すること」自体、そしてサイトをどう見せるか、どう飾るかというコスメティックな側面に、これだけこだわりが生まれるなんて、自分でも思っていなかったです(笑)。
「これは、想定外だ・・・」
ってやつですね(笑)。
まあ、自分がいい気になってるだけで、所詮は素人芸。本気でデジタル写真やウェブデザインをやってる人から見たら、コドモの落書きの領域なんだろうって、わかってはいるんですけど(苦笑)。
でも、自己満足でもいいの(笑)。
新しい世界がどんどん広がっていくのは、純粋に楽しいから。あんなこともできる、こんなこともできるって、日々ちょっとずつ新しいことを覚えて、ちょっとずつ何かが得意になっていくって、とってもいい気分です(笑)。
「わかった、わかった! それはいいから、書け!」
って、小鳥さんには言われますけどね(苦笑)。
ともかく、ふと思い立って、ブログのトップ画像を替えてみました。えらく自己流に加工した、紅梅の写真でございます。(素敵なヴァイオリンさんには、またいつか復活していただこうと思ってますが。)
今回の写真も、「フォトライブラリー」という、無料(有料もあるけど)写真配布サイトさんから、お借りしています。自前の写真がないとき、ウェブ素材屋さんで思ったとおりもイメージのものが探せないとき・・・とにかく、ここにお世話になることがいちばん多いです(笑)。
ミイラ取りがミイラになる・・・っていうか。
自分でど~しても『春抱き』小説を書きたくて、それを自由に発表する場所が欲しくて、見よう見まねでタグ打ちを学び、「ゆすらうめ異聞」を立ち上げたのが、ほぼ2年と4ヶ月前。動機はあくまで、「自分のホームページがあれば、お話を置ける」でした。
そのはず、でした。。。
だから、「サイトを作成すること」自体、そしてサイトをどう見せるか、どう飾るかというコスメティックな側面に、これだけこだわりが生まれるなんて、自分でも思っていなかったです(笑)。
「これは、想定外だ・・・」
ってやつですね(笑)。
まあ、自分がいい気になってるだけで、所詮は素人芸。本気でデジタル写真やウェブデザインをやってる人から見たら、コドモの落書きの領域なんだろうって、わかってはいるんですけど(苦笑)。
でも、自己満足でもいいの(笑)。
新しい世界がどんどん広がっていくのは、純粋に楽しいから。あんなこともできる、こんなこともできるって、日々ちょっとずつ新しいことを覚えて、ちょっとずつ何かが得意になっていくって、とってもいい気分です(笑)。
「わかった、わかった! それはいいから、書け!」
って、小鳥さんには言われますけどね(苦笑)。
身近にも、同じような話はありますねえ。。。
同性婚、認めて欲しい 政治的立場は共和党員
職場には、ゲイの同僚が何人もいます。
それ自体は、ごく普通のことですよね。確率で言えば、ロンドンに暮らす人間の6人だか、7人にひとりは同性愛者(=この場合はゆるい解釈で、バイセクシュアルも含むらしいです)らしいですから、あたりまえだと思っています。(ロンドンのオフィスには、たぶん2000人以上勤務してます。)
ゲイだからって特に珍しくもない・・・って感じですね。
(そういえば、でも、女性の同性愛者はひとりも知りません。居ないのではなくて、おそらくアウト=カミングアウト=してないんだと思いますが、さて。どうしてなんでしょうね・・・?)
で、それだけ人数がいれば、そりゃあ国籍も人種も宗教も年齢も、出自も学歴も嗜好も、いろいろあって当然です。政治的信条も、かなり複雑ですね。
イギリスは、アメリカとだいたい同じというか>>
★伝統的、キリスト教的価値観を大事にする(言い換えれば同性愛者に今ひとつ冷めている)保守党
★ちょっと左寄りで革新的(で比較的マイノリティの権利に寛容な)労働党
という構図になっています。
ただし、アメリカほどコンサバな社会ではないので、全体的に見ればイギリスのほうが同性愛者に優しい・・・かな、と思ってます。
このあたり、どうも誤解してるメディアもあるみたいですが、イギリスのほうが保守ガチガチのアメリカより、やや「ゆるい」んですよね。進歩的だと誉めてあげたいですが(笑)、イギリス人のほうが現実的で、「社会のあるべき姿」(=理想論)を振りかざさないだけ、かもしれません。
ま、それはともかく。
同性婚、認めて欲しい 政治的立場は共和党員
職場には、ゲイの同僚が何人もいます。
それ自体は、ごく普通のことですよね。確率で言えば、ロンドンに暮らす人間の6人だか、7人にひとりは同性愛者(=この場合はゆるい解釈で、バイセクシュアルも含むらしいです)らしいですから、あたりまえだと思っています。(ロンドンのオフィスには、たぶん2000人以上勤務してます。)
ゲイだからって特に珍しくもない・・・って感じですね。
(そういえば、でも、女性の同性愛者はひとりも知りません。居ないのではなくて、おそらくアウト=カミングアウト=してないんだと思いますが、さて。どうしてなんでしょうね・・・?)
で、それだけ人数がいれば、そりゃあ国籍も人種も宗教も年齢も、出自も学歴も嗜好も、いろいろあって当然です。政治的信条も、かなり複雑ですね。
イギリスは、アメリカとだいたい同じというか>>
★伝統的、キリスト教的価値観を大事にする(言い換えれば同性愛者に今ひとつ冷めている)保守党
★ちょっと左寄りで革新的(で比較的マイノリティの権利に寛容な)労働党
という構図になっています。
ただし、アメリカほどコンサバな社会ではないので、全体的に見ればイギリスのほうが同性愛者に優しい・・・かな、と思ってます。
このあたり、どうも誤解してるメディアもあるみたいですが、イギリスのほうが保守ガチガチのアメリカより、やや「ゆるい」んですよね。進歩的だと誉めてあげたいですが(笑)、イギリス人のほうが現実的で、「社会のあるべき姿」(=理想論)を振りかざさないだけ、かもしれません。
ま、それはともかく。