【ゆすらうめ異聞】の管理人による何でもあり☆ボーダーレス(笑)裏日記です。戯れ言つづり、とも言う?
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こういうものに煩悩するって、どうかと思いますけど(笑)。
でも見た途端に、「あ、欲しい!」って思ってしまいました。魔法の圧力鍋、実は昔から、憧れているんですね(笑)。ああ、イギリスでも使えるバージョンがあったらいいのに。
早くて簡単、光熱費も大助かりの電気式圧力鍋
http://refino.jp/goods/jan/4984824786967
でも正直に言って、何がびっくりしたって(笑)。
上の(真っ赤な炊飯器の)画像を、PCのフォルダ(マイ・ピクチャ)に保存しようとして、適当な名前(ricecooker.jpg)をつけたらば。。。そしたら、「同じ名前のイメージがすでに存在けど、上書きするのか?」と、聞かれたことでしょうか。
す、炊飯器の画像が、他にもあるのか・・・(爆)。
我ながら、それはさすがにマニアックじゃないだろうか、と思ってしまった次第です(笑)。
でも見た途端に、「あ、欲しい!」って思ってしまいました。魔法の圧力鍋、実は昔から、憧れているんですね(笑)。ああ、イギリスでも使えるバージョンがあったらいいのに。
早くて簡単、光熱費も大助かりの電気式圧力鍋
http://refino.jp/goods/jan/4984824786967
でも正直に言って、何がびっくりしたって(笑)。
上の(真っ赤な炊飯器の)画像を、PCのフォルダ(マイ・ピクチャ)に保存しようとして、適当な名前(ricecooker.jpg)をつけたらば。。。そしたら、「同じ名前のイメージがすでに存在けど、上書きするのか?」と、聞かれたことでしょうか。
す、炊飯器の画像が、他にもあるのか・・・(爆)。
我ながら、それはさすがにマニアックじゃないだろうか、と思ってしまった次第です(笑)。
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月曜日の深夜、ウンともスンとも言わなかった(動かなかった)リフトですが・・・火曜日の朝9時ちょっと前、出勤しようとして再びエレベーター・ホールに立ったときは、ちゃんと動いてました。
あらら~?
ほんの9時間かそこらの間に、修理の業者が来たってこと??
日本なら、まあそんなこともあるかもしれませんが、何しろここはイギリスです(笑)。サービスの質とシステムに関して、っていうか根本的に、どこか問題があるのが常です(言いたい放題ですね、あはは)。
真夜中・早朝(あるいは週末!)に、迅速に対応してくれるサービス業なんて・・・う~ん。絶対にあり得ないとまでは申しませんが、あんまり期待できないのが普通。その程度のスタンダードなの。なのよ。うむむ。。。
「ホントに昨夜、壊れてたんだろうか?」
「省エネのために深夜、電気を切ってたんだろうか?(爆)」
「うち、優先サービスを受けられるほどのVIPマンションだったのか?」
そんなどうでもいいことで、うっかり悩んでしまったわたしでした(苦笑)。
あらら~?
ほんの9時間かそこらの間に、修理の業者が来たってこと??
日本なら、まあそんなこともあるかもしれませんが、何しろここはイギリスです(笑)。サービスの質とシステムに関して、っていうか根本的に、どこか問題があるのが常です(言いたい放題ですね、あはは)。
真夜中・早朝(あるいは週末!)に、迅速に対応してくれるサービス業なんて・・・う~ん。絶対にあり得ないとまでは申しませんが、あんまり期待できないのが普通。その程度のスタンダードなの。なのよ。うむむ。。。
「ホントに昨夜、壊れてたんだろうか?」
「省エネのために深夜、電気を切ってたんだろうか?(爆)」
「うち、優先サービスを受けられるほどのVIPマンションだったのか?」
そんなどうでもいいことで、うっかり悩んでしまったわたしでした(苦笑)。
秋、月曜日の午後11時すぎ。
わたしはへろへろになってオフィスを出ました。
外は雨がちの、生ぬるい風の吹く重たい夜。
「世の中、もっと残業をしなくちゃいけない人もいるのさ」
そううそぶいて、わたしは待っていたタクシーに乗り込みます。
「ああ、これでやっと家に帰れる・・・」
空腹を抱えて、わたしは嘆息しました。
夜の街を駆け抜けるタクシー。
幸いもう渋滞もなく、すぐにマンションに到着しました。
「ありがとね~」
運転手にそう言って、わたしはビルの中に入りました。
・・・そのとき。
思いがけない悲劇が、疲労したわたしを襲いました。
「リフト(=エレベーター)故障中」(爆)
何度ボタンを押しても、扉は開きません。
「う、ウソだろ~!」
途方に暮れて、わたしは非常階段を盗み見ました。
うちは4階(日本で言う5階)にあります。
避けられるものなら、階段は避けたいのですが・・・。
「誰か、ウソだと言ってくれ~」
往生際の悪いわたしは、しばしうだうだとしていました。
が、状況は一向に改善しません(あたりまえ)。
時刻は、そろそろ深夜。
自宅では多分、おねむの小鳥さんが待ってるはずです。
「ううう~」
さめざめと泣きながら(ウソ)、わたしは階段を上ったとも。
管理会社のバカヤロー。
管理会社のバカヤロー。
管理会社の・・・。
そんなわけで、Mの一日は悲劇で幕を閉じたのでした。
ちゃんちゃん。
わたしはへろへろになってオフィスを出ました。
外は雨がちの、生ぬるい風の吹く重たい夜。
「世の中、もっと残業をしなくちゃいけない人もいるのさ」
そううそぶいて、わたしは待っていたタクシーに乗り込みます。
「ああ、これでやっと家に帰れる・・・」
空腹を抱えて、わたしは嘆息しました。
夜の街を駆け抜けるタクシー。
幸いもう渋滞もなく、すぐにマンションに到着しました。
「ありがとね~」
運転手にそう言って、わたしはビルの中に入りました。
・・・そのとき。
思いがけない悲劇が、疲労したわたしを襲いました。
「リフト(=エレベーター)故障中」(爆)
何度ボタンを押しても、扉は開きません。
「う、ウソだろ~!」
途方に暮れて、わたしは非常階段を盗み見ました。
うちは4階(日本で言う5階)にあります。
避けられるものなら、階段は避けたいのですが・・・。
「誰か、ウソだと言ってくれ~」
往生際の悪いわたしは、しばしうだうだとしていました。
が、状況は一向に改善しません(あたりまえ)。
時刻は、そろそろ深夜。
自宅では多分、おねむの小鳥さんが待ってるはずです。
「ううう~」
さめざめと泣きながら(ウソ)、わたしは階段を上ったとも。
管理会社のバカヤロー。
管理会社のバカヤロー。
管理会社の・・・。
そんなわけで、Mの一日は悲劇で幕を閉じたのでした。
ちゃんちゃん。