うきゃあ～！！

どえ～！！！

歌舞伎、仁左衛門18年ぶり牡丹燈籠

・・・今ごろ知っても、もう遅いじゃんか（爆）。

もっと早くわかっていたら、（たぶん）何をおいても、日本に帰る準備をしたのに～・・・ぐるぐる。か、かなり悔しいです（苦笑）。これってまさに、遅かりし由良之助って感じ？



孝夫さんと玉三郎の牡丹灯籠。・・・ってことは、今現在望み得る、最高のキャスティングってことです（いろんな意味で美味しすぎ、笑）。み、見たい～観たい～みたいよ～。

仮に、今から休暇をもぎ取ったとしても、小鳥さんを放り出すわけにもいかないし。それ以前に、どう考えても、チケットはとっくに千秋楽まで完売でしょう。こういう目玉のある公演のときは、ふつ～のルートでは、まともな席は手に入らないだろうなあ、と思うと、余計にせつないです（笑）。

（早くから頼んでおけば、なんとかなるだろうってツテはあるのですが、今回はもう無理だろうと思います。）

ああ、ロンドンってBLだけじゃなくて、歌舞伎的にも僻地だよなあ（あたりまえ）。・・・今回それを、しみじみ思い知った気分です。苦笑。

I was born to love you

今ごろ新しく覚えた（笑）「YouTube」遊びで、土曜日が潰れてしまったような・・・（爆）。

（詳細は表のブログに書いてます。ふふ。）

昔むかし、ドキドキしながらMTVやミュージック・トマト（なつかしすぎ）で見た、そしてそれ以降、おそらく20年は見ていないであろうプロモーション・ビデオを、思いつくままに検索しては、「おお～！！」って大騒ぎしてました（笑）。

・・・楽しすぎるぞ、これ。

少々の年齢差（と相当な音楽のテイストの違い）はあるけど、小鳥さんもわたしも、大雑把に言えば「同時代」を生きてたんだなあ・・・ってね。懐かしい（そしてだいぶ時代を感じさせる）映像を、きゃあきゃあ言いながら見ながら、しみじみと実感しましたね。

で、これが本日の（裏）トップでした。

当時のわたしが知ってる（好きだった）唯一の？Queen（というよりフレディ・マーキュリー個人なのね）の名曲、「I was born to love you」です☆

Queen - Freddie Mercury - I Was Born To Love You

マジでこれ、すごすぎます・・・いろんな意味で（笑）。

動く（声を出す）フレディを見たの、ホント何十年ぶりだろう。強烈なフェロモンと特殊な色気（と言っておこう）と、究極のナルシシズムと突出した個性。それが、こんなスゴイ声と存在感を持って生まれてくるんだから・・・いやあ、とんでもないですね。（誉めてます、ものすごく！）

どえ～（爆）

ヤフーめぐりをしていたら、ものすご～くけったいなものに、うっかりぶち当たってしまいました（爆）。

マツケンパラパラ～俺様ゲーム～

注意＞＞　音と動画つきです。気をつけてね。

どえ～！！

あんまりのことに、わたしはPCの前であんぐり・・・まさに、開いた口がふさがりませんでした。さすがの小鳥さんも、しばし絶句。目をパチパチ。衝撃の画像に、ど、どう反応していいんだか・・・（笑）。

「あ～う～・・・」
「・・・とうとう、いっちゃったか・・・」

人間、恥を捨てるとコワイものなんてないんですねえ（爆）。